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野菜を食べる7種類の料理方法

さて、野菜を使った料理ですが、野菜の料理方法には大きく分けて、次の7種類があります。

1.蒸す。2.煮る。3.ゆでる(おもに鍋)。4.生で食べる。5.焼く。6.炒める。7.揚げる。そのほか、和え物や漬物もありますが、和え物はゆでてから和えているので、ここでは3.の「ゆでる」に、漬物は野菜を加熱せずに食べるので、4.の「生で食べる」に分類しています。

1.の蒸し料理の代表格といえば、やっぱり五目ご飯でしょう。こまかく切った色鮮やかな野菜やプリッとした食感のキノコたっぷりの五目ご飯は、ほかほかの湯気に野菜の香りが満ちあふれ、ほんわかと幸せな気分にひたれます。五目ご飯におなじみレンコンのシャキシャキ感も魅力ですね。

2.の煮物といえば、やっぱり大根ですね。おおぶりに切った大根を、じっくりと時間をかけて柔らかく煮込んだふろふき大根は、冬の味覚の定番ですね。コンビニのカウンターでおなじみの温かいおでんは、大根が人気上位のメニューです。

3.ゆでる=鍋物は、これから食べる機会が最も増える料理でしょう。寄せ鍋や湯豆腐、しゃぶしゃぶにすき焼きなど、体がぽかぽかと芯まで温まるのが鍋料理の魅力です。

4.の生で食べるといえば、やはりサラダが思い浮かぶでしょう。野菜のフレッシュな食感を味わうサラダは、とにかく新鮮さが命です。野菜の旬をかしこく見分けて、イキイキとした採れたて野菜をおいしくいただきましょう。

5.の焼いた野菜は、焼肉店での焼き野菜が身近ですね。また、バーベキューなどで食べる機会もあるかと思います。和風料理では焼きなすや焼きとうもろこしが、素材の風味を生かした人気のメニューです。そのほか、便秘解消に効果抜群の繊維質がたっぷり含まれたホカホカの焼きいもは冬の風物詩として見のがせません。

6.の炒め物は、外食やご家庭でも食べる機会が多い料理法です。野菜炒めやきんぴらごぼう、沖縄料理のゴーヤーチャンプルーや中華料理の回鍋肉(ホイコーロー)、洋風料理では野菜のソテーなど、身近でおなじみのメニューが揃っています。ただし、油の摂り過ぎには注意したほうがいいかもしれませんね。

7.の揚げ物といえば、やっぱり天ぷら。また、ファストフードでおなじみのフライドポテトは、野菜に衣をつけずに揚げた素揚げの一種です。

今回は、健康志向で野菜をよりヘルシーに食べてもらうため、1.の「野菜を蒸して食べる」、2.の「野菜を煮て食べる」、3.の「鍋で野菜を食べる」、4.の「生で野菜を食べる」の4つの料理法を取り上げていきます。それでは、それぞれの料理法をご紹介していきましょう。