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冬に旬をむかえる野菜たち
ビニールハウスなど栽培方法の発達で、一年中を通して様々な種類の野菜が店頭に並んでいます。
けれども野菜がもっともおいしくなるのは、それぞれの野菜が持つ旬の季節。旬の野菜には、その野菜に含まれる栄養素がもっとも多くなります。
とはいっても、たくさんある野菜の旬を、ひとつひとつ覚えるのはたいへんなこと。でもご心配なく。旬を見分けるためには、とても簡単な方法があります。サラダのコーナーでも紹介しますが、旬をむかえた野菜は豊作となりたくさん収穫されます。大量に採れた野菜は店頭に山積みにされ、お手頃な価格で販売されます。ですから、店頭にたくさん並んでいて、お買い得価格で売られている野菜がその時期の旬の野菜なのです。もちろん、みずみずしくて新鮮なものを選ぶことは、言うまでもありません。
では、冬に旬を迎える野菜にはどんなものがあるでしょう。よく知られているのは、白菜、ねぎ、ごぼう、れんこん、ブロッコリーにカリフラワー、里芋など。また、大根やかぶ、ほうれん草に小松菜なども、寒い冬が一年中でもっともおいしくなる季節です。
白菜やねぎは鍋料理の定番選手。これがなければお鍋が始まりませんね。白菜は冬になると、一番多く食べられている野菜かもしれません。ごぼうやレンコンは、煮物料理に欠かせません。ブロッコリーとカリフラワーは、軽く茹でたり、生で食べてもおいしくいただくことができます。おひたしの王様・ほうれん草と小松菜は、加熱したお湯でゆでることで、アクが少なくなってかさが減るので、生で食べる時よりたくさん食べることができます。
また、煮物にして食べることの多いかぶと大根は、白い身の部分に栄養がたっぷりつまっていますが、緑色の葉の部分にも信じられないほどたくさんの栄養素が含まれています。
冬はクリスマスや忘年会、お正月料理に新年会など、ご馳走が増えてカロリーの高い肉類をたくさん食べ、お酒を飲む機会が多くなります。そんな時期だからこそ、旬の冬野菜をたくさん食べ、体をリフレッシュしてください。新しい年を気持ち良く迎えるためにも、元気で健康な体が一番です。忙しくてなかなか自分で料理を作る時間がない時も、ちょっとした野菜についての知識を持っているだけで、外食でもメニューの選び方が変わってきます。
サイトの後半では、冬に旬をむかえる代表的な野菜の、おいしい食べ方と特徴をご紹介していきます。旬の野菜をたくさん食べ、忙しい年末を元気に乗り切りましょう。それでは、冬においしい野菜料理の世界へご案内します。